DNA再起動 人生を変える最高の食事法 #DNA再起動のルールその5#ゆっくり暮らす#実践16日目
シャロン・モレアム著「DNA再起動 人生を変える最高の食事法」を実践した個人記録です。
今日は、本書に記載している、DNA再起動5つのルールの最後、ルール5を紹介します。
DNA再起動のルールその5 ゆっくり暮らそう
DNA再起動のルールのラストは、「ゆっくり暮らそう」です。
どんなに食事や食べ物に注意しても、ストレスフルは生活をしていては、DNAの炎症を抑えることはできません。
不適切な食事に合わせ、睡眠不足、運動不足の3つの組み合わせは、確実に人間を太らせて病気にしてしまいます。
食物に感謝しながら、大切な人と、ゆったりと食事をしましょう。
①「ゆっくり暮らす」ことはDNAのポテンシャルを最大限に増やすために人生を調節する最後の秘訣。
②少なくとも毎週1回は「敬意を払って食べる」やり方を実践しよう。
③少なくとも1日1回は、「最初の一口/最後の一口」エクセサイズを実践しよう。
④少なくとも毎週1回は「スローミール」を摂り、そのさい「最初の一口/最後の一口」エクセサイズを忘れずに実践しよう。
⑤自分で料理を作り、食べる量が少なくなるように身体を慣らそう。
⑥就寝の30分前、または夜10時以降は電子デバイスの閲覧を禁止しよう。
⑦眠りにつくための習慣をつくり、毎晩実行しよう。
⑧DNAに休息を与えるために、もっと寝るようにしよう。(少なくとも6時間は寝ること。そして10時間以上は寝ないこと。)
3月3日(水)の献立
(炭水化物のコスト手当額 約3.5)
〇昼食 野菜サラダ(人参、キャベツ、かぼちゃ1/2カップ、オリーブ4個、プチトマト4個)、ロカボナッツ15g、くるみパン1個
〇夕食 オートミール1/2カップのお粥、かますの塩焼き1匹、キャベツと玉ねぎ炒め、菜の花のおひたし、いよかん30g
〇その他 レモンのしぼり汁1個分、ウーロン茶250ml、ブラックコーヒー3杯
〇運動 ランニング3.0キロ、筋トレ15分
〇体重53.9キロ(前日比-0.3キロ)、体脂肪率26.6%(前日比+2.6%)←なんでこんなに⁉
感想
炭水化物を摂らな過ぎても、夕飯まで体力が持たないので、お昼にパンを食べました。
爆食を防ぐためには、ちょこちょこナッツを食べるとか、お腹を空かせすぎない方が良いと思います。